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まさか日本で公開されるとは思っていなかったが、 やはり甄子丹(ドニー・イエン)人気のおかげだろうか。 なんにせよ香港映画が劇場公開されることに何の異議もあるはずがなく 大きなスクリーン、日本語字幕付きで鑑賞出来ることを感謝しつつ劇場へ。 カンフーファン、ドニーファンであればかなり満足できる作品ではないか。 私個人としては内容よりもカンフー映画の歴史にかかわった人々への 敬意を表した作品構成が嬉しい作品だった。 すっかり貫禄が出た孟海(マン・ホイ)、笑顔の愛らしさは永遠の姜大衛 (デヴィッド・チャン)、上環の屋台で外買するステキな老紳士 鄒文懐(レイモンド・チョウ)・・・。 ロク警部役の楊采妮(チャーリー・ヤン)。 今ではさりげなくしかし確実に香港映画界で活躍する女優となった。 方中信(アレックス・フォン)が演じる上司ラム警視とは仕事上のみならず 私生活でもつながりがあるのではないかと連想させる役どころだった。 言うまでもなく見応え十二分なのだが、よりによってあんな場所で 戦わなくても・・・と笑いがこみ上げてそれを抑えるのに一苦労。 迷惑極まりないったらありゃしないではないか。(笑) カンフー・ジャングル オフィシャルサイト
by sabunorihk
| 2015-10-13 07:02
| 香港映画 か行
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