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ひゃ〜っ楽しい! この手の映画は私にとって清涼飲料水かも。 定期的に観てスカッとしたい! この作品を「つまらない」と思ってしまったとしたらそれはこの作品の見方を 間違えているのではなかろうか。 この作品には過剰なドラマ性やら主人公たちの緻密な感情やら そんなものを求めてしまってはいけない。 私はと言えばただただドニー・イェン(甄子丹)のナルシスト的アクションに唸り、 ユン・ワー(元華)の健在ぶりに喜び、 ニコラス・ツェー(謝霆鋒)とショーン・ユー(余文樂)若手2人の頑張りアクションを 母のような気持ちで見守り、(ショーンのあれほど熱い演技って初めて観た気が・・・。 いつもクールな役が多いもんね) 部屋から部屋へと走るように流れていくカメラワークに引き込まれ、 (天井からのカメラワークもナイス。雨のシーンも上から見ると幻想的!) 現在なのだがまるで過去のようなそして未来のような不思議な香港の風景を楽しんだ。 いつ観てもドニー・イェンのアクションシーンには惚れ惚れする。 でもね、ちょっと若作りが過ぎるような気がするのよね・・・。(公私ともに) なんて言ったらドニーファンに怒られそうだが。 原作は大人気の香港コミック(らしい)。 原作コミックは読んだことはないが作者「黄玉郎」の名はそんな私でも知っている。 本人も本編にチラッと出演していたようだ。 多分・・・塔に住む仙人様ケイ師がそれだと思うのだが。(違っていたら失礼) ところで・・・ 気になってしかたなかったのがドラゴンの着ていたランニング。 子供の時も現在も同じものを着ていたがあれはあまりにも好きで 同様のものを探して自分で刺繍したのか、それともノビノビ素材なため 子供時代からずっと同じものを着ているのか・・・? エンドロールで古天樂(ルイス・クー)の名前を発見。 出演していたのか、それとも製作側として参加?それとも同姓同名? おまけ。 去年香港の街中で見つけたこの作品の広告バス。(見づらくてゴメン!) かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート オフィシャルサイト
by sabunorihk
| 2007-04-22 19:54
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